アロマの注意点
アロマを始める前に注意することがあります。
1.精油は本物を。
アロマテラピーの精油は天然成分100%のものです。
「精油」「エッセンシャルオイル」などと呼ばれています。
他のオイルが混じっている「アロマオイル」など別名のものとは異なります。
天然成分なので消費期限も約1年程度。
劣化を防ぐため、遮光瓶(紫外線や酸化を防ぐ色のついた瓶)に入っています。
◆遮光瓶の一例
茶・ブルー・グリーンなど
2.使いすぎない。飲まない。皮膚につけない。
精油は天然の抽出成分が凝縮されたもので、濃度がギュッと詰まっています。
だから、1,2滴で十分効果あり。多くても3滴まででOK。
内服はアロマテラピー検定の見解からすると、不可とされています。
直接皮膚につけるのも避け、水・オイルなどで薄めて(希釈して)から使いましょう。
3.光毒性やパッチテスト
精油の中には、光毒性(直射日光に当たったとき、紫外線と精油の成分が反応し、発赤、水泡、色素沈着等を引き起こすこと)のあるものがあります。
柑橘系のオレンジやレモン、グレープフルーツなどがそうです。
肌に触れた後は、直射日光に当たらないよう気をつけましょう。
精油に対する反応は人それぞれですので、
アロマテラピー検定の見解では使用前にパッチテストを薦めています。
※パッチテスト・・・腕の内側に精油を塗り、24~48時間放置するテスト。
皮膚にかゆみや炎症などの異常が起こらなければOK。
4.子供には?
アロマテラピー検定の見解からすると、3才以下の子供には
芳香浴(アロマポットで精油を温め、空中に放出する)のみオススメしています。
◆アロマポット一例(キャンドルタイプ)
◆アロマポット用キャンドル
※キャンドルタイプは火事に注意! 特に就寝時は×です。※
夜用にコンセントにつけるタイプの電気式アロマポットがあります。
↓↓↓
◆火事の心配不要な、電気アロマポットの一例
5.妊婦さんは?
精油の中には通経作用(月経を促す作用。流産を誘発する可能性がある)があったり、
女性ホルモンに作用するものがあります。
妊娠中に精油を使う際には、この点に気をつけてください。
使う場合も、余り刺激がないよう量を減らして楽しむ方がいいようです。
精油には色々な効能がありますが、
医療行為の代わりになるものではありません。
あくまで自分の生活を楽しむためのものとしてお使いください。
また、利用する際には自己責任でお願いします。 |
最終更新日:2005年10月16日
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