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白いタオルのピンク化現象
タオルを煮洗いしてみよう!



白いタオルのピンク化現象

※この記事は、私が石けん洗濯していた2005年の記事を編集したものです。
 現在は、洗濯槽がカビ臭くなるため、LCR+重曹で洗濯し、石けんは使っていません。(詳しくはこちらを参照)

 また、白いタオルは神経質になってしまうため、現在はベージュのタオルを使用中^^;
 この記事が、白いタオル&石けん洗濯愛好家の皆さんに役立ちますように!


石けん洗濯でタオルがピンクに?


石けん洗濯を続けるうちに、白いタオルがなんとな~くピンクっぽく見えるようになりました。


これは画像処理ソフトでコントラストをハッキリさせたもの。
ここまで肉眼ではわかりませんが、やっぱり色がついてるのがわかりますよね。


なぜタオルがピンクになるのか?

原因は、空気に潜むカビです。(ガーン!)
湿ったタオルなどを放置していると、そのカビがタオルに付着していくのです。

我が家では、バスタオルは一人一枚、2,3回同じものを続けて使うことが多い。
そのため、夜には湿ったバスタオルが人数分干されることになります。

換気や除湿をしっかり心がけないと、
このままではタオルのピンク化は避けられないようです・・・


なぜ合成洗剤ではなく、石けん洗濯でそうなるのか?

タオルのピンク化現象はカビが原因だとしても、
なぜ石けん洗濯をしているとそうなってしまうのでしょう?

まずは、洗浄力の問題です。

石けん洗濯は石けんの量が少なすぎると、洗浄力がガクっと落ちます。
一方多すぎるとカビの原因になるため、合成洗剤よりも使用量に注意しなければいけません。

慣れないうちは洗浄力が弱いままになり、タオルがピンク化してしまいます。


次に、漂白剤の問題です。

合成洗剤には、たいてい漂白剤が既に入っています。
有害物質の【蛍光増白剤】が入ってないのがウリである合成洗剤「●ーズ」にも、漂白剤は入っていました。

だから、タオルが見えないレベルでピンク化していても、
洗濯のたびに漂白して白さを保っているのです。

一方、石けん洗濯では、粉石けんには漂白剤が入っていないのが普通です。
※白くしたい人は酸素系漂白剤を洗濯時に自分で加えます

結論!

以上の理由で、石けん洗濯では白いタオルのピンク化が目立ちます。
合成洗剤なら漂白されていてわかりにくいだけで、タオルがピンクになっている点は同じなのです。

根本からの対策は、洗剤うんぬんよりも湿気の多い場所にタオルを長時間置かないことですね^^

では、既にピンクになってしまった白タオルを元に戻す方法はあるでしょうか?
それが煮洗いなのです!

タオルだけでなく、フキンなどにも使えるのでぜひやってみてください♪

タオルを煮洗いしてみよう!

最終更新日:2007年08月02日




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